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HEY HEY BON BON なきんくまハムスターのコケンタくんがゲージの中から世の中を見つめ、激しく切り捨てる(かもしれない)ブログ(・ω・)
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一つ前の記事はR25.jpってところの記事らしい。

せっかくなんでR25.jpに行って見ました!


「オトコを開放するwebオアシスR25.jp[アールニジュウゴ]」




なんだこれ?!
実はこれ、リクルートが発行する無料週刊誌。
東京圏内で配布されてるみたい。知らなかった(・ω・)
内容は政治や社会などの時事情勢の解説、著名人へのインタビューなど。へぇ~
こういうタイプの雑誌がタダで読めるって結構いいかも(^ω^)
で、それがWebで見れるようになったのがR25ってわけか。ふむふむ
たまには読んでみようかな( ̄ω ̄)


そういえば、昔、R38のカードが販売されていたことがあったような・・・
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こんな記事見つけた。
<震えていないのに、ケータイが振動している気がするのはなぜ?> 
R25
 9月10日(水) 12時 0分配信 / テクノロジー - テクノロジー総合

 その日の晩は、彼女とのデートの約束があった。会う場所、時間はまだ未定。夕方には彼女から会社を出られる時間がケータイメールに届く予定だ。彼女からのメールを心待ちにしているなか、電車の中で僕の右の太ももが「ブルッ」という震えを感じた。おもむろにケータイをズボンのポケットから取り出すと…あれ、着信がない!? 確かに震えたはずなのに。
 ケータイをバイブモードに設定し、何らかの着信を待っている時に一度はこのような「錯覚の」バイブ着信を経験したことはありませんか? 実はこれ、米国ではphantom vibration syndrome(直訳すると「幻想振動症候群」)という名前がついているんです。
 2007年6月12日付の米紙『USAトゥディ』の電子版には、心理学と生物学の観点からこの症状を分析した記事が掲載されていて、「ケータイの着信に対する『過剰な意識』がこのような現象を生む」と記されています。この記事で取材に答えた認知学の専門家、米国のイリノイ大学心理学学部のアレハンドロ・イエラス准教授に、R25.jpが直撃! この症状を感じてしまう背景を尋ねてみました。
 「ケータイの着信を認知することは、人々にとって大事なこと。例えば、ケータイをバイブモードに設定してズボンのポケットに入れておくと、太ももでの何らかの刺激を『着信』として認知するようになります。この着信待ちの状態が意識的になると、仮に別のポケットに入っている財布が偶然太ももに当たっただけでも、脳がケータイの着信と捉えてしまうことがあるのです。このような状態は人間の知覚システムの『誤認警報』ともいわれています」この症状、もちろんバイブモードだけではなく着信音でも現れる。特に騒がしい環境だと、クラクションをはじめとする着信音に似た音を電話からの音と混同し、着信音と認識してしまうのだ。
 この論理だと、今回のように彼女からの連絡を待っている時などは、よりケータイの反応に敏感になっていたはず。そんなこんなで僕は、電車で一駅の間に5回の『誤認警報』を受けた後、ようやくリアルな着信にありつきました……。トホホ。(R25編集部)

※コラムの内容は、フリーマガジンR25から一部抜粋したものです
前後の内容おいといて、気になるのは「幻想振動症候群」。
要するに、人間は意識しすぎるとなんでも勘違いするってこと。
これは、バイブや着信音に限らず、つまりは触覚や聴覚に限ることだけではないんだょ(・ω・)
まぁ、最近だと地震続きだったから、いつ地震が来るんだろうと身構えてどこも揺れてないのに揺れたように感じるなんてまさに幻覚振動症候群じゃない?
そういう経験した人いそうだけどなぁ~
あとは、ありもしないものをあると勘違い・・・幽霊ですかね(゜ω゜;)
と、とにかく、人は誤認する生き物なのです。
脳が発達しているからこそなんだけど。いいねぇ~
まぁ、誤認であってもそれを認知したことは現実なのです。

「人間原理」って言葉をしってるかな?
「人が観測することによって初めて存在する」ってこと。
これは、観測っていうのは何か道具を使うわけじゃなくて、
目で見て耳で聞いて肌に触れて、つまり、認識するってこと。
そして、認識しなければ存在し得ないわけ。
言ってみれば、オイラだって誰かが認識してくれなきゃ存在したことにはならないのです。
例えば、世界中の全ての人が、オイラが空を飛ぶと誤認すればそれが現実になったりも。
世界って現実って人が認識して初めて存在し得るわけなのです。
不思議ですね。

というわけで、オイラがもっと高尚な存在であると認識してね(^ω^)
気になった記事を紹介b

まずは、こんな記事。
<ラッコすみつく 女川沖で松島水族館が確認> 9月10日6時12分配信 河北新報
 
 宮城県女川町沖の無人島で、8月見つかったラッコを調査しているマリンピア松島水族館(松島町)は9日までに、ラッコ1頭が無人島付近にすみついていることを確認した。ラッコの生息域は、これまで千島列島など北方の海とされてきた。今回の調査で、確認された生息場所としては日本最南端となる。
 調査は今月5日に実施。同水族館の職員3人が、先月15日にラッコを撮影した同町の釣り船船主の鈴木悦郎さん(46)と女川原発の東13キロにある笠貝島付近を調査。
 北東の岩場で泳いでいるラッコを見つけ、船で約30―50メートルまで接近し、約2時間にわたって観察した。貝類などを食べている様子も確認できた。
 同水族館によると、ラッコは亜種のチシマラッコで、体の特徴からオスと推察される。左目が白濁しているほか、頭部の毛が一部白くなっており、高齢の可能性があるという。
 同水族館の瓜生勉展示部第三課長は「三陸沖に流れ込んだ寒流とともに南下したとみられる。このまま定住するか、秋冬に北上するかは分からない。大変貴重なケースで、今後も月に1度は調査し観察を続けたい」と話した。
ラッコって寒いところに棲んでるイメージだけど・・・暖かいところでも生きていけるのかな?

松島水族館と言えば、今度仙台港に移転するんだょ
何にも無い松島がさらになんにも無くなる。。。
まぁ、松島は日本三景の一つ。むしろ水族館なんて要らないのかもね?
そんなことを言ったら松島の人に怒られちゃうか・・・
でも、松島水族館が移転したら松島の観光はどうなっちゃうのか。
結構重要な問題な気がします。
一昨昨日の夕方、福田首相が退陣の発表をしました。
そのため、一昨日のニュース・新聞はどれもそれ一色の内容。
そして、福田首相に対する風当たりは強いものばかり(+ω+)

確かに、安倍前首相が突然の辞任をして約1年で
まさか福田首相まで同じように突然辞めてしまうとなると
こういう反応が出るのは当たり前だよね( ̄ω ̄)

でも、福田首相としては、こうなることは分かっていたのでしょう。
言わなくても分かるだろうという雰囲気を出しているようにも思います。
だから、“ぶら下がり取材”を拒否しているのでしょうかねぇ
言わなくても分かるって、なんだか典型的な日本人やなぁ(・ω・;)


そういえば、安倍さんも福田さんも、
小泉さんみたいに言いたいことを言うってこと無かったようなきも・・・
きっと、内に込めるタイプなんだろうねぇ~
福田さんは、No.2のポジションだったら間違いなくNo.1なんだけど・・・
しかし、ニホンはどうなっちゃうのかなぁ~(´ω`)


あ、ぶら下がり取材ってのは、玄関先や移動中などで要人にする取材のこと。
昔は首相に対しては、どこもかしこも記者が付いて回ったようで。
でも、小泉さんが、首相に対する取材は一日二回記者会見だけって決めたんだそうで。
だから、ぶら下がってなくてもぶら下がり取材っていうんさ(^ω^)b
ここ数日、西日本や北日本で局地的集中豪雨が起こっています。

以下、Yomiuri Online より

川遊び襲った鉄砲水、ひざ下の水一気に1m以上…神戸
 
 六甲山系の急傾斜を流れ落ちてきた濁流が、水辺にいた子どもらをのみこんでいった。
 28日午後、神戸市灘区の都賀川(とががわ)で発生した〈鉄砲水〉が4人の命を奪った。普段は子どもたちのひざ下ほどしかない水かさが、突然襲った集中豪雨のために、わずか10分で1メートル以上も増え、凶暴な流れに変わった。猛暑の中、涼を求めた楽しい夏休みのひとときが暗転した。
 関係者らによると、民営の「六甲学童保育所どんぐりクラブ」(同市灘区)に通う小学1~6年の児童19人はこの日午後1時半ごろから、女性指導員ら3人に引率され、河川敷の公園で川遊びをしていた。
 1時間後、雷と雨がひどくなったため、子どもたちは都賀川に架かる橋の下の遊歩道に移動して雨宿り。さらに雨が激しくなり、水かさがみるみる増えていった。指導員らは、遊歩道から上がるよう、子どもたちを走らせたが間に合わず、最後は子どもたちを放り投げるようにして避難させた。
 しかし、亡くなった神戸市立六甲小6年、河合玲緒(れお)さん(12)と同4年、泉谷(いずたに)瑠希也(るきや)君(10)、女性指導員(47)ら5人が、押し寄せてきた流れに落ちた。指導員らは自力ではい上がるなどしたが、河合さんら2人の行方が分からなくなった。
 泉谷君が濁流にのまれる瞬間を見た小3女児(9)の父親(36)は、「娘は『瑠希也君の手を必死で握っていたけど、手が離れてしまった』と泣いていた」と唇をかんだ。

 一方、同川の別の場所で流され、亡くなった友地(ともじ)こころちゃん(5)が通う大石保育園の松岡千恵子園長(60)によると、この日は塾に行くためふだんより早い午後2時半ごろ、迎えに来た母親の妹の妻鹿愛美(つましかまなみ)さん(29)と手をつなぎ、体操服姿で園を出た。松岡園長は「驚いているとしか言葉がでません」と絶句した。

 また、新都賀川橋では、耐震補強工事をしていた4人のうち現場責任者の男性(49)が増水した川に取り残された。橋脚にしがみついていた男性は、市消防局員らの降ろした縄ばしごにつかまり、同3時15分ごろ、救助された。男性は「急激に流れが速くなり、逃げられなかった」と話した。

(2008年7月28日22時43分 読売新聞)


 映像を見たけど、一時間ほどであっという間に水嵩が増したようです。
10分で1メートルの増水だとか。
そんな鉄砲水がきたら誰だって流されちゃうよ・・・(´ω`;)
 あと、流された子の手を必死で握っていた子、トラウマにならないといいですね・・・。もし、オイラが同じように助けられなかったら・・・

 川には簡単に下りれるみたいで、晴れた日は水遊びもできるみたいです。水遊びそのものは悪いことじゃないですよね。それに、危ないからって階段を封鎖する必要もないとは思います。
 ただ、ここまでの鉄砲水が来るほどの豪雨を誰が予想できたか、が問題です。同じ川の別の場所でも取り残されたり流された人がいることを考えると、この雨が局地的集中豪雨でここまでの鉄砲水が来ることを予想できなかったのが現状ではないでしょうか。
 また、別の記事で、川の構造にも問題があったというのもありました。今回の都賀川は、川の側面と底面をコンクリートで固めてあるようです。こういう場合、水の逃げ道は河口にしかないわけで、今回のような急激な増水では、鉄砲水になる可能性が高いようです。
 近年、豪雨による災害が増えています。地球温暖化が原因かもしれません。とにかく、災害が増えているのは事実であり、多少の雨なら大丈夫、ではなく、この雨が危険か否かをしっかりと判断する必要が出てきているのは確かです。

 まぁ、オイラが川に行くことは多分ないだろうから、むしろ地震に気をつけないとっていうのが正直なところですが(ぉ) それと、最近の名前ってすごいですね(ぇ)
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男性
誕生日:
2007/12/31
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ハムスター
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脱走
自己紹介:
オイラはハムスター、種類はきんくま。
名前はコケンタ(みたい)です。
二月の頭にご主人様の家にやってきました。
そういえば、ボクの前に棲んでたヤツがいたみたいだけど・・・
名前はその先輩からきてるみたいようで。
ということはオイラは二代目?
それはそれ、先輩は先輩、オイラはオイラ。
気にしない、気にしない
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